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ロストグローリー(あまりオススメできない)観劇感想
↓観劇前にネタばれしてはならない箇所について記載がありますので
  ご注意ください。



もう心はイヴァーノ色に染まっているゆずのしんで、ございます(笑)
劇場に今すぐにでも飛んで行きたい気持ちを押さえつつ、
煮えたぎる暑さの家の中で悶々としております(笑)

初日から10日程経ちましたので、ロスグロの感想を書こうと思うのですが
私、若干病んでる人なので、人とちょっとくらい感想違うことがあっても
後ずさりしないでいただければと思います(笑)
いや、友人とごはん食べてる時にイヴァーノの全てに共感していると言ったら
かなり私のメンタルを心配されたので(爆)、自分でも人生の歩みに
大きな間違いがあるのではと、とっても気がかりなんです(爆)


とり急ぎ、決定的に理解しがたいところがありまして
ちえさん演じるイヴァーノは、結局殺されて死んじゃうんですが
なぜかほぼほぼ人間関係を築いてこなかったディアナ(ねねちゃん)の
腕の中で息絶える理由が、さっぱりもってわからないというのが
最大の難所なんじゃないかと思うワケです(笑)

だっていろいろあったにせよ。
上司の奥さんの腕の中で死ぬ
ってありなんでしょうか。。。( ̄Д ̄;)

まぁ初日はちえイヴァーノがいっぱい出てきてくれたのが嬉しすぎて
そのことに気付かなかったんですけど(爆)
物語のDiva的存在のディアナが綺麗事しか言わない上に
私の愛するイヴァーノ(笑)を看取るという暴挙にでてることが正直残念でなりません。

「信じていいのよ。傷つくことを恐れなければ。」という
イヴァーノに向かっていう台詞がありまして

ぬくぬくと何不自由なく、これまでは人に裏切られたこともなく幸せに暮らしてきたあなただから
そんなこと言う元気が有り余ってるんとちゃうんですか?という
イヴァーノよりどす黒い私の病んだ心をどうにかしてください(爆)

ここが最大のポイントで、私がこの物語を観劇していく中で
人を信じたいという思うようになる日がきたら
それはそれでものすごく楽しみなんです(笑)!!!
もう演者たちの努力に身をゆだねるつもりで盛大に期待しております(笑)

そして、ディアナは主人公のオットー(轟さん)について
本物の愛を信じたいとイヴァーノに熱烈宣言しているのですが

それなのに 愛しすぎた妻のことを信じ切れずに苦しみ、全てを失った夫を
綺麗に美しく見送るというラスト。
(※ただきっと2人は再会してまたやり直すんだろうな的な感じに仕上がってる)

ある意味現実をデフォルメしたような世界観なのにひとりディアナだけが浮いてて
私は弱い人間を魅力的に感じるタイプなので、この登場人物だけは
どこに共感していいのかよくわからないのです。
宙組のクラシコの時に思ったけれど、景子先生って自身が女の子なのに
女性の描き方が極端過ぎて、いまひとつ心惹かれるキャラになっていかないのが
勿体ナイ気が致します。

もうひとつ残念だったのは、私が観たかったのは
轟悠サマ VS  柚希礼音サマ の火花散る戦いだったのですが

イヴァーノがオットーへの復讐に燃え滾っている割には
2人の関係性がしっかり描写しきれていない為に
結果的にすごく勿体ナイことになっているのが、残念でなりません。

そして、もうひとつ言及すると
復讐の結末が、ただの勘違い だった って(爆)
冷静になって見てしまうと、ちえ様の無駄使い って言いたい気もします(笑)
まぁ私の場合、冷静に観る必要がないのでそんなに問題ないんですけど(爆)

まぁ、愚痴はこれくらいにしておいて、この作品のステキポイントを(笑)

とにかく 柚希礼音サマをみつめているだけで
こぶし握りしめたくなる程かっこいい(* T-T)ノ


ただ私がちえヲタですって言ってるだけにも見えますが(笑)
復讐に燃えるちえ様がかっこよくないわけがないっていうか
一応悪役ポジなのに客席からにやにやしてイヴァーノ様をみつめてる
自分がファンとして大丈夫な範疇かとっても不安になります(笑)

銀橋で「Who knows?」(バベルの塔の歌です)を歌いながら歩みを進める
イヴァーノ様の脚に「私をイヴァーノ様の女にしてください」とすがりついて、
そのまま上手から下手までずるずるとひきずられたいと思うほどに(笑)、
ちえ様にぞくぞくせずにはいられないんデス!!!

そして、彼はかっこいいだけじゃないんです!
もし私がイヴァーノの立場だったら、オットーに裏切られたとしても
今までの経験則から言って、「人は信じるに値しないことを証明したに過ぎない」と
冷静に分析して片付けて終わってしまうので、物語にならないのですが(笑)

信じたかったって気持ちがあるからこそ、オットーへの復讐を心に誓うに違いなくて
そこが私的にイヴァーノさん可愛いなぁと思う萌えポイントなのです(爆)
やってることは悪魔なのに可愛いってお姉さんはギャップに弱いのかも(笑)

そして、イヴァーノの台詞たちが、冷静に冷淡に世の中の真実を語りそれを
自らの復讐劇に散りばめながら、実証していく
ところが、わくわくしてしまう程に面白いんです。

自らの死でさえもその実証の一部に過ぎないのではと感じる程に
イーヴァノは終始イヴァーノで在り続けるのです。

そして、ストーリーテラーでありつつ、物語を操り支配していて
いつの間にか、語り部でなくなり、そして物語から消えていくのが
演出の素晴らしいところだと私は思うので、ちえさんが幕が降りるときに
舞台上にいないという初めての状況も快く受け入れているわけです(笑)

暗そうな話ではありますが(笑)、ここは宝塚なので、希望があります(笑)
イヴァーノにとっては信じないことが唯一のよりどころで、
だからこそ私はある意味において彼が強くいられたんだと思うし
そこに強く共感しているのですが(→だいぶ病んでてスミマセン笑)

そこをイヴァーノの死の場面ではくつがえしにかかってくる!!(笑)
イヴァーノは、「羨ましい」と最期につぶやくのですが
社会に、世の中に絶望して冷淡に生きることを選択した人間は、
人を「羨ましい」とすら思わなくなります。
だから、その台詞があるということは、イヴァーノは世の中に希望を見いだして
死んだということであり、私的には、そんなわずかな希望しかないなら
希望なんてないまま死んだ方が幸せだったのにと思ったり

いや、それでいいのだと思ったり。
死んでしまうからというよりも、
イヴァーノの心が揺れるからこそ、私の心も揺れるんです。

紅さん演じるロナルド(イヴァーノの復讐の道具となる男)については
イヴァーノに心酔しながらもその騙されていく姿には、人の心の弱さが
くっきりと見えるところにキュンとしてしまいます。

それから、今回カーティス役の真風君が、かっこよくて成長ぶりにお母さんは涙(笑)
イヴァーノが「なんで会社を任されるのが俺じゃなくてお前なんだー」って
もっと思ってほしいので、もっとヘタレってもいいよって思ったり(笑)。

そして、轟悠さんがやっぱり香り高い程に立ってるだけでいい男!!!
オットーがいい男であればある程、その彼がぼろぼろになっていく姿が
快感なので、もっともっといい男にそしてもっともっとぼろぼろになってほしいと思う
やっぱり性根に問題のある私をお許しください(笑)


もしかしたら人とずれまくりの感想だったらどうしようとおびえてきましたけど(笑)
私、今まで以上に力の限り観劇する予定ですので(爆)、心が改まる日がくるかもしれません(笑)

次の遠征がまだまだ先なのですが早く
ちえ様の高笑いがききたくてウズウズ(`・ω・´)

ORG_20140722001202[1]

ものすごく好みが分かれる作品に仕上がっておりますが(笑)
世界観にピタリとはまった音楽を聴くだけでもわくわく出来るはずなので
信じてもいいのよ。傷つくことを恐れなければ。(笑)


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テーマ:スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2014/07/27] |  ロストグローリー | コメント(2)
<<うちのおかんが泣いている(爆) | ホーム | 星組の熱さにやられて痛恨のミスを犯す(笑)>>
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菜摘さん、コメントありがとうございます♪

えっ。。。やっぱりイヴァーノ感、人と違うんですか^^;?
ちえ様ったら、そうなんですね(涙)わっるいちえ様に早く会いたいデス!!! 
[2014/07/28] URL | ゆずのしん #- [ 編集 ]
バーバラさん、コメントありがとうございます♪

遠征おつかれさまでした^^
バーバラさんの感想の方が手厳しいかもしれませんね(笑)
だって私、初見からかなり気に入ってますから(笑)

ブログだんだん途絶えていきそうでこわいです^^;
[2014/07/28] URL | ゆずのしん #- [ 編集 ]
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